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さくらハンターとヴィジェ・ルブラン

今週のはじめ、東京では桜吹雪が舞うころ
桜ハンターへ行ってきました。

環境学として風水を勉強するYさんと一緒に
とても良い気が流れると言う皇居周辺へ。
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桜田門からお堀へ枝垂れるように咲く桜に
目を奪われました。

いつもなら人が溢れる皇居前広場。
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二重橋付近も地震の影響からでしょうか
観光客の姿はまったく見られません。
東京の中心部ががらん洞にになったような
ちょっと淋しさを感じます。

でも、これだけ広いスペースを2人のんびり散歩できるのは
贅沢なことですよね。

そのまま丸の内エリアへ向かいます。
私が好きな三菱一号館へ足を向けると
偶然にも素敵な展示をやっていました。

マリー=アントワネットおかかえの宮廷画家
ヴィジェ・ルブラン展
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予定には無かったことだけど出会えたことがご縁でもあり
私自身も映画マリー=アントワネットを観て
そこに描かれていたアントワネットに好感を
抱いていたため興味がありました。

ヴィジェ・ルブランはマリー=アントワネットと同じ年に生まれ
同年代ということやその可憐な容貌から重用されたそうです。
実際に彼女の自画像を見るとその可憐さがわかり
今回の展示の中でも私はその絵を一番気に入りました。
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フランス革命の足音がせまる中
絶対王政最後の華やかな宮廷を
鮮やかに描いた女流画家。
マリー=アントワネットのイメージを
決定づけた重要な位置づけを持つ画家
ということでもその名が知られているそうです。

この美術館は展示スペースがそんなに大きくないのですが
小さなスペースの部屋と部屋を組み合わせて
効率よくわかりやすい展示をしているのだなぁと
いうこともわかりました。

こうやってふらりと立ち寄って見られるのも良いですね。

この日はこの後、銀座まで歩いてお散歩を終えたのですが
私にはこの丸の内から銀座にかけての空気が
いつ行っても心地よく感じます。

一緒にお散歩したYさんにそのことを言ってみると
それは私にとって良い気が流れている場所だからとのこと。

きっとそういうこともあるんだろうな。

色々と頭で考えることがここ数日多かったのだけど
考えることよりも感じることが大切だったりすること
があるんだろうなと思える1日でした。

なんとなく、ブルース・リーの映画のセリフを
想い出してしまったりして…。

Don't think,… feel !
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by petit-eclat | 2011-04-17 02:04 | 旅&おでかけ
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