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ブーダンブラン

フランスの家庭ではクリスマスによく食べられるブーダンブラン。

以前から興味があったソーセージ作り。
昨年暮れにPCが入院してしまったので残り仕事ができないことをいいことに
チャレンジしてしまいました。

タネの作り方などはいろいろあると思うのですが
私は豚肉と鶏肉のミンチを合わせたものと玉ねぎとマッシュルームを炒めたもの
それにフランスパンをミルクに浸したものを一緒に練りまして、スパイスやリキュール
を多種香りづけに使いました。

そしてケーシング…
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正直言って作業的には面白いのだけど思ったよりも大変だなぁというのが感想。
今回は豚腸を使って太めのタイプを作ったのですが、それでも2mの腸を
絞り口に手繰り寄せるのに手間がとてもかかりました(汗)

でも、豚腸って薄いけどとても伸縮性があってけっこう力強く引っ張っても
破けたりはしないのです。
うん、これにはびっくり!
何回も破けた?と思うくらい引っ張っちゃったから(笑)

そして破裂しないように80℃くらいでゆでております…
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仕上げはやはり破裂しないように焼き色がつくまで弱火でソテー。
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この日の付け合わせはスティックブロッコリーとリンゴのバターソテーとパプリカのオイル漬け。
リンゴのバターソテーとは相性ばっちりです
そして、やはりマスタードは忘れちゃいけません。。。

パリのマドレーヌ通りで瓶に詰めてもらえる、シャブリで練ったマスタード。
あれがあれば最高なのに!!
と、近々パリに行く人はいないか?絶賛募集中です(笑)

ワインはローヌの白などもいいなぁと思ったのですが手持ちが無かったので
サンテミリオンのメルローEMILIO2009を合わせました。
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メルローの甘やかさと白肉の甘みリンゴの香りがなかなか良いマリアージュ。

100%無添加の手作りソーセージは買ったものとは全く異なる味わい。
大変だったけど、チャレンジする価値はあると思います。
今度は友達とわいわい作りたいですね^^
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by petit-eclat | 2012-01-11 00:08 | おうちごはん&素材
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