2011年 01月 08日 ( 1 )

松の内が明けて

2011年も美味しく気持ち良いスタートを切ることができました。

まず新年会は夫の実家にて家族が集まり、恒例のすき焼きパーティー♪

私たちは準備を手伝う事を口実に朝早くから行き
嫁いでからすっかりファンになった夫の母が作る
白味噌のお雑煮をいただきました。
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母が言うには、関西から関東に来てからずいぶん経つので
お味も具材も混ざっているのよ
とのことですが、私には優しいお味のこのお雑煮が
たまらなく美味しいのです。

実家の母が作る東北のお雑煮は色々な根菜や高野豆腐を
千切りにしてセリが入るおすましの具だくさん田舎雑煮。
東京の祖母が作っていたのはシンプルな具材の関東風雑煮。

色々な味を楽しめる人生になって良かった~!と
心から思う、食いしん坊であります。

そして、御節は石川県の加賀屋のもの。
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うーんゴージャス!
私は珍しいホタル烏賊の黒作りに舌鼓を打ちつつ
日本酒をいただき、すっかり良い分。

その後、初詣に深大寺へ行き深大寺蕎麦を横目に見ながら
第2ラウンドのすき焼きに向けて腹ごなしをしたのでした。

恒例のおみくじは…
夫が大吉&私が中吉。
よしよし、運気も上々!

その後、夫の兄夫婦と昨年生まれたかわいい甥っ子くんを
待ちながらすき焼きの準備をしてすき焼きパーティーへ
突入したのでした…。

さて、翌日は家で私の作ったお雑煮を食べて、のんびりのんびり…
我が家のささやかな祝い膳はこんな感じ。
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黒豆は昨年同様に年末にコトコト煮たもの。
なますと田作りは私の父が年末にたくさん作って
毎年わけてくれます。
父の田作りは本当に美味しくて、これを食べると
お正月だなぁという気分になります。
そして、今年初めて作ったのがタタキごぼうと松前漬け。
ごぼう2本分つくったのでけっこうたくさんできたのですが
ポリポリ気がつかないうちに食べてしまいました。
これはまたゴボウが余った時など常備菜として作ろうと思います。
松前漬は極めて簡単!
ご飯のお供にもなって美味しいです。

そして、松の内の最後の締めは七草粥。
幼いころからの習慣なので、これを食べないとお正月気分が抜けません。
我が家ではお粥というよりも具だくさんのお雑炊なのです。
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実家の母に電話をして、今年も朝から七草にしたよと
話すと、私の幼いころのおもしろエピソードを話してくれました。

小学校低学年のころのことだそうですが七草粥を食べて学校に行き
友達に話したところ食べたことがないから食べてみたいという
友達が多数。
その友達を4~5人引き連れて家に帰り、母にみんなが食べたことないから作って
食べさせて欲しいと頼んだそうです。

そのエピソードはまったく覚えていないのですが
たしかに食べ物の好き嫌いが多い子などに美味しく食べる方法などを
教えるのが好きだったりした…。

食べ物についての関心はそのころには芽生えていたのですね。

さてさて、ブログを見てくださっているみなさま
今年も私の仕事や日々のことちょっとずつ綴ってまいりますので
お付き合いくださいませ。

昨年末にワインのインターナショナル資格を取得することができたので
今年はそれをステップにやりたいこともあります。
おいおいブログでもご紹介できたらいいな。

今年も皆様にとって口福な1年でありますよう…。
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by petit-eclat | 2011-01-08 16:08 | ひとりごと