カテゴリ:おいしいものの記憶( 4 )

ハムステーキ

先日、お友達のナオちゃんからお肉大好きな夫へと
と~っても美味しそうなロースハムの塊をいただきました。

ありがたや~♡
これはハムステーキしかないだろう!!
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美味しいハムって下手なお肉よりも私は大好きです。
そしてこれを分厚く切ってジューっと焼く…
たまりません♡
そのままでももちろん美味しいのですが
白肉には甘酸っぱいソースが合います。
バルサミコを煮詰めたソースとラズベリーのソース
バジルソースもアクセントに♪

付け合わせにはズッキーニとパプリカのソテー。
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そして白菜のミルク煮も
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美味しかった~!
ナオちゃん本当にありがとう♪
美味しいもの好きのお友達って本当にありがたいのよね~^^


そしてここからは記憶のお話し…

ハムやソーセージと言った加工肉
実は母が大好きな食べ物で家の食卓に上がることや
お弁当に入っている確率は割と高かったと思います。

そして、私がまだ幼いころ家で作るラーメンにもチャーシュー代わりに
ハムが入っていた。。。
私は違和感だったのですが、母おかまいなし(笑)

大人になってから母にこの話をすると
あら?そうだったかしら~?とシレっとしているところが
おもしろいのですけど^^

お酒が飲める年になってから、父がいない夜に母と2人
石油ストーブの上にアルミホイルをしいての、なんちゃってBBQ(笑)
そこでもハムやソーセージを焼いてビールやワインなどで
晩酌してたっけ。。

そんな母は自分がハムやソーセージを好きなのだということを
私に指摘されるまで気がつかないのですから本当におもしろい人。
ハムステーキが美味しいってことも教えてくれたのにね^^

ストーブを出すような季節になると母と晩酌したくなる。
美味しいハム買って里帰りしようかなぁ♪

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by petit-eclat | 2011-10-29 12:54 | おいしいものの記憶

白石うーめん

白石うーめん(温麺)
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母の実家のほど近く、宮城県白石市の名産品。
私には幼いころから慣れ親しんだ味です。

母が毎年、お中元に取り寄せるこの手綯いうーめんは
東京ではネット以外で流通していないようですね。
在庫が無くなると、他の物を試しに食べてみるのですが
やはり味が違うように思うのです。

うーめんの歴史は江戸時代にさかのぼります。
麺好きな胃病を患う父親の為に苦心して胃に優しい
油を使わない製法で麺をつくった孝行息子の話しが
伝えられています。

油を使ってないのでヘルシーで、しかも伸びにくい
特徴を持っているこの麺は私の実家ではさまざまな
レパートリーの調理法があり。。。

たっぷりの夏野菜と仙台油麩を入れたしょう油味の
つけ汁につけながら食べたり、ぶっかけにしたり
冷製パスタ風にトマトソースで食べたり
そーめんちゃんぷるー風に炒めて食べたり…
アレンジが効くので、夏には欠かせない我が家の
常備食なのです。

先日、家でのお一人様ランチにつくった
納豆とたっぷり薬味のぶっかけうーめんは
柚子胡椒を効かせて美味しくいただきました。
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今日、母と電話で話していて
『今年もうーめん食べられるかな?』と聞くと
母も同じことを考えていたらしく
『大丈夫、もう連絡しておいたよ。』

良かった!またあのうーめんが食べられる。
今年はいつもよりもたくさん食べるぞ!
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by petit-eclat | 2011-05-02 00:39 | おいしいものの記憶

おいしいものの記憶 ~玉英堂彦九郎の玉饅~

おいしいものとそれにまつわる記憶は私にとっては
切っても切り離せない。

そして大切な宝物でもある。

みなさんもありませんか?
これを食べるとこんなことを想い出すというようなことって。

これからはそんなものを食べるときにその記憶を
残しておこうかなぁと思います。

そして、玉英堂彦九郎の玉饅(ぎょくまん)
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直径5㎝で高さも5㎝ほどの大きい薯蕷饅頭。
通常は真っ白ですが1月は干支を描いているそうで、うさぎです。

これ、中の餡が何層にもなってかわいくてメデタイ感じ。
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お味はとにかく上品で口の中にねっとりと入ったかな?と
思うとサラッと溶けていく。
上質な素材が身体に優しく感じられます。

これをいただく時は鉄瓶でお湯を沸かしお薄を点てたくなるほど
私にとっては特別なお菓子。

先日はちょっとがんばった自分へのご褒美に水天宮さんへお参りし
人形町まで足を伸ばして求めました。


初めて玉饅に出会ったのは数年前のこと。
公私ともにお世話になった恩人の方からの返礼でした。

その方が会社の役職を退任する時、お世話になったお礼に
虎屋のお赤飯を贈りました。
お礼の意味合いとして、これから会社を離れての
新しい人生の門出を祝いたいと考えたのです。

はじめは粋な江戸っ子の彼に『行ってらっしゃい!カチーン!!』
という火打石はどうか?などとシャレを利かしたものも考えたのですが
日ごろ彼がそういったお祝いに虎屋のお赤飯を贈っていたのを
知っていたので、よっぽど美味しいに違いないし
ご自分が好きじゃなかったら人へは贈らないだろうと
算段しました。

同じくお世話になった友人と2人、株主総会の後に
速やかに持って帰っていただけるようドライバーさんに
お願いして車に乗せておいてもらうなど
持って帰ってもらうにも一苦労したのを覚えています。

そんな気持ちが伝わってとても喜んでくださいました。

後日、返礼として届いたのがこの玉英堂の玉饅でした。
真っ白でもっちりした大きいお饅頭が箱の中にきれいに並んでいて
手書きの和紙が1枚添えられ
『心のこもったプレゼントをありがとう。』
楽しくダンスしているようなその筆文字を見て
これからの彼の人生もまた楽しく豊かなものであるだろうと
思えました。

そして、玉饅をいただき世の中にはまだまだおいしいものが
たくさんあるんだなぁと思った次第です。

でも、実はまだ虎屋のお赤飯は食べたことないの(笑)
いつか食べられるかなぁ…
そういう食べ物があるのもまた楽しみ♪
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by petit-eclat | 2011-01-16 03:21 | おいしいものの記憶

威風堂々な…

どら焼き!
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東京浅草雷門の亀十のもの。

昨日、私の好物をと友人がわざわざ足を運んでくれて
手土産にいただきました。

覚えていてくれたんだ…
嬉しいね、ありがとう^^

このどら焼きは遠慮なく甘いです。

甘いんだか甘くないんだか中途半端なことは嫌いでいっ!
ていう江戸っ子の心意気さえ感じます。

でも、その遠慮ない甘さはとても上品で渋い日本茶はもちろん
濃いめのコーヒーにとても合います。

そして、包の紙袋もオシャレさん。
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亀甲模様に十が入って亀十とはかわいい。
そしてお店の地図入りも浅草だから絵になる。

どら焼きの堂々とした風貌をみて
私ももっと堂々としようと背中を押されたのでした。

やっぱり食べ物に動かされるのね、私(笑)
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by petit-eclat | 2011-01-12 14:56 | おいしいものの記憶