切り拓く

本日は私と弊社にとって特別な日でした。

お酒の販売免許を取得することができたのです。
c0216210_16152346.jpg

まさに本日、管轄の税務署にて副税務署長様から
交付されました。

私と私の夫は会社を経営しています。
夫の仕事とお酒の販売とは全く別の分野ですが
夫の仕事は決まれば大きなフィーがあるけど
決まらなければゼロ。

サラリーマン時代と違って、やってもやらなくても
お給料が入るという環境ではありません。

フィーが直接自分たちの生活になるわけですから
ゼロというのは厳しいことなのです。

会社を立ち上げて3年が過ぎました。

夫はこの3年辛抱強く仕事に取り組み
徐々に会社の骨格がしっかりしてきてはいますが
ここで肉付けをしていかないといけない。

そんな経営判断から、引越しとともに定款変更をし
お酒の販売を本格的に会社の事業の一つにすることを
決断しました。
実はもう一つ別の事業もスタートの予定はありますが
それはまた別の時に…

定款変更に伴う臨時株主総会は2人だけで(笑)
そこが小さい企業のシンプルで良いところ。

そして、昨年から着々と進めていた事を実行に移したのです。

一般的に販売免許申請と言うのは行政書士や税理士が代行して
行う業務なのですが、もちろんそれにもフィーが発生します。

夫は販売免許申請についてはサラリーマン時代に経験があり
自分たちで全て行うことにしました。
私自身もとても勉強になった経験です。

結果、通常は2ヶ月かかる申請許可が
なんと約1ヶ月で降りるというスピード!!
しかも、「許可」という言葉があるわけですから
書類や申請与件に欠陥があった場合は
「不許可」になることも当然あり得るのですから。

今回は鮮やかでした。

ワインについて、今までは私の個人消費の一部を
セレクトしてお譲りして参りましたが
これからは、さまざまなご案内を会社の業務の一環として
お届けすることができます。

インターネットでの販売も許可されておりますので
HP及び別ブログの立ち上げも計画中です。

私、個人としてはこれまでと変わらず

その人にとって…
様々なシーンで…

美味しいワインをご紹介できる
コンシェルジュの様な存在でありたいと
考えております。
もちろん、ワインの美味しさを知っていただく
セミナーも続けて参りますので
これからもどうぞよろしくお願い致します。

自分たちの人生は自分たちで切り拓く

その決心をまた新たにした今日を
忘れることはないでしょう。


*画像のワインはこれから輸入をお手伝いする
アフリカ、ケニア共和国のリフト・ヴァレー・ワイナリー
で造られているleleshwa Rouge
私のところにもサンプルがやって参りましたので
私的なワイン会でティスティングをお願いする予定でいます。
[PR]
# by petit-eclat | 2013-01-24 17:00 | ワイン

元気をだして

今週は関東に大雪が降り本当に大変でしたね。
私が住んでいる地域ではたぶん12~3センチくらいは
積もりました。

めったに無いことや経験が無いことへは
なかなかうまく対応できないのが常ではありますが
想像がつかない事件が私にも起こりました。

雪がやんで夜半からドーンと屋根から落ちる音
私は初めての経験で
こわい~とは思っていたのですが…

翌日のこと

我が家のベランダで春に向けて着々と花芽を膨らませつつあった
アカシアミモザ。

屋根から落ちてきた雪がベランダを直撃し
枝がバキっと折れてしまったのです!!

今だから言えますが(笑)私は正直ちょっと半狂乱。
朝からギャーッと言う悲鳴と涙が止まりません。

夫が出勤しようとしている時にわんわん泣いている妻。。
まるで地獄絵図(笑)

実は被害は他の薔薇や植物にも影響は及んでいて
友人にプレゼントしようと株分けしておいたものも
ダメになってしまいました。

その枝がこちら…
c0216210_1910739.jpg

かなり立派なんですよねー。
このまま咲いてくれないかな?と
お水につけています。ううっ(泣)

みなさんのお宅も屋根からベランダに雪って
落ちてきますか?
私は今まで住んでいたところでは一切なかったので
ここはあまりにもお粗末な構造だなぁと思っています。

そんな中、雪になるという予報で心配になった
蕾のキャラメルアンティークはお部屋の中へ
ご招待してありました。
そして、今まさに開こうとしています。
c0216210_19105259.jpg

その大輪のふんわりとした開き方が
まるで、元気を出して!と声をかけてくれているよう。

ありがとう。
君に救われましたよ。
c0216210_19113142.jpg

[PR]
# by petit-eclat | 2013-01-17 19:15 | お花&お庭

愛についてかたろう

c0216210_23533728.jpg

ロゼ・ワインって愛を語りたくなってしまうワインだなぁと
知れば知るほど思うんですよ。

私にとっては嬉しくもあるのだけど
恋愛の相談を受けることがよくあります。

特に自分自身の経験が豊富なわけでもないと
思っているのですが(笑)
相手にとって話しやすい何かがあるのでしょうか?
私にはわかりませんが(笑)

恋愛で悩む人の話を聞いていて共通なことは
相手の愛を感じないという辛い悩み。

でも、私がその言葉を聞きながら感じる
心の声はそうではないように思うのです。
本当はその人自身が相手を信じて愛する自信が
無くなっているのではないか。

それはイコール自分に対する自信が無くなっていることで
私から見れば素敵な人たちがここでこんなに自信を
無くしているなんてもったいない!
よく思うことです。

そうそう、そういう男女の恋愛に対してのアドバイスと
言うのでしょうか
そういうものを誰かが発信したりするのを目にする時に
思うことがあります。

何でそんなに決めつけるのだろう?

男の人は論理的だから…
とか
女の人は感情的だから…
とか

男性だって感情的な思考の人は多いし
女性だって論理的な思考の人は多い。

私だって決めつけられたらイヤだもの。
当然、男性だって「男はこういうものだから…」と
勝手な思い込みでまるで手の中で転がされているような事って
イヤでしょう?

あ!わからない…
それを心地よいと感じる人もいるかもしれない。
でも、それは愛じゃなくて心地よい環境に流されて
芯が抜かれちゃった人かしら?
まぁ…きっと私はそういう人に恋愛感情は抱かないと思うけど(笑)

まずは「こういうもの」という決めつけた見方や考え方が
自分自身を否定して自信を無くす元になっている気がします。

愛って素敵な言葉だと思いませんか?
心が温かくなる幸せな言葉。

男女の別関係なく
相手が自分へ向ける愛の言葉だけを求めていると
いくらそれを受けても足りないと感じる。
その枯渇から相手のことが信じられなくなる。

でも、自分はどうなんだろう?
素直に愛の言葉を相手に発しているのだろうか?


さぁ…
私も自分自身を見直して
パートナーへの愛を伝えていかなければね♡

今夜はロゼ・ワインを飲みながらとりとめもなく
書いてしまったのだけどこれはまた続きを書いてみよう。。
[PR]
# by petit-eclat | 2013-01-11 23:58 | ひとりごと

Bonne Année

c0216210_17532319.jpg

明けましておめでとうございます。
暮れから大きな蕾が少しずつ膨らみ年明けには開くかな?
と思っていた薔薇キャラメルアンティークですが
大輪の花を見るのはもう少し先になりそうです。

新しい年になり、今日で松の内もおしまい。。。は、早い!
今年もよーいドン!からあっという間に過ぎています(笑)

毎年、大晦日から1日にかけてはお互いの実家で家族と過ごすので
夫婦で過ごすのは2日からです。

我が家ではお手製のワンプレート御節とお雑煮でお正月気分。
c0216210_18593776.jpg

今年はじめて飲むワインは
シャトー・カロン・セギュール2005
c0216210_18395495.jpg

「愛のあるしなやかな思考を持って歩んでいこう…」
そんな事を年末に書きましたので
素晴らしい愛の詰まったワインを今年の幕開けにと
決めていました。

このワインのエピソードはとても有名ですが
18世紀のこと、超一流の造り手でありボルドーの1級格付け
5大シャトーのうちシャトー・ラフィット・ロートシルトと
シャトー・ラトゥールの所有者であった、セギュール侯。
そんな超一流のシャトーを所有しつつも
彼はこのカロン・セギュールをとても愛していて

『われラフィットを造りしが、わが心にカロンあり。』
と言ったとか。
この言葉を表わすためにエチケットにハートが
描かれているのですね。

そして、05年はボルドーのスーパーヴィンテージ
そしてこのワイン自体も3級に格付けされているものです。

香りの素敵な魔術にかかった様な複雑さ。
ブルーベリー、ブラックチェリーというボルドー品種独特な
香りは立っていますが、どこかチャーミングな優しい花の香りも。
そしてなめした革のような重々しい香りに変化していき
最後は爽やかなハーブの香りが満ちる…
とっても不思議です。

味わいはどっしりとしたタンニンを感じますが
果実の甘やかさとのバランスが素晴らしい♡

フォアグラ食べたーい!!
と思わず叫んでしまいました(笑)

さすが!スーパーヴィンテージ!!恐るべし…
正直言って寝かせて熟成感も楽しみたかったのですが
今年の初めにいただく意味合いを深く噛みしめて
飲みこみました。

今年もどうぞよろしくお願い致します。
c0216210_18352897.jpg

[PR]
# by petit-eclat | 2013-01-07 18:43 | ワイン

今年は…

言葉で表すと「変化」の年でした。
それは物理的にも思考の上でもそうだったと思います。

良いことばかりでしたか?

いえいえ決してそうではありませんでした。

もしかしたら、人生において経験しなくて良いことも
ふりかかってきたり、長いこと体調を崩したり。

でも、私の中で明らかに昨年と違うことは
そういう良くないことも正面から向き合う力をつけた事。

無かったことにしたり、誤魔化したり…
そんな恰好を付ける人生を歩もうとは思いません。

そして、そんな中で見つけたのが私の中にある他者との違い。
他の人とは異なる自分自身に深く気がつくことが多かった
ように思います。

自分自身の内なる変化が外へも表れていたのではないかと
仕事の面においては特に思います。

必要としてくださる方へ今までインプットしてきたものをアウトプットする。
そして、自分の中に無かったものもアウトプットしなくてはいけない時
また勉強する。

そんな繰り返しを今年はしてきました。

勉強することは本当に大切。

自分の中に常にフレッシュなものをインプットすることでしか
フレッシュなアウトプットはできないですよね。

人から受け取るアウトプットに対して思うことですが
いくら素晴らしいものでも同じことの繰り返しはつまらないし
飽きてしまう。

私自身も同じことを繰り返すのは楽しさが減ってしまうので
好きではありません。
その為には知識や見聞をインプットしていくことが大切だと
改めて思ったのでした。

今年何より嬉しかったのが「新しい出会い」と「今までの繋がりからのご縁」
感謝の言葉をいくら言っても足りないくらい。

心からありがとうございます。


来年は…
今年の「変化」から「飛躍」につながる年にしようと
大切なパートナーである夫と話して決めました。

年末までに来年に向けてまだ目に見えない仕込みも色々としてきました。
それを一つ一つ花開かせて行ければ楽しく素敵なことになるでしょう。

そして、環境という事では秋には弊社の事務所をオープンさせることができること。
これも今年時間をかけて仕込んできたことですが、目に見えるものとしては
一番の楽しみであります。

すべての物ごとに愛のあるしなやかな思考をもって歩んでいきます。

このブログもなかなか更新できなかったので止めてしまおうか?
と思ったこともあったのですが、ぼちぼちと続けて参りますので
来年もどうぞよろしくお願い致します☆

c0216210_2344087.jpg

J'offre l'hospitalité avec le vin chaud♡
[PR]
# by petit-eclat | 2012-12-30 23:55 | ひとりごと